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2007年12月22日

ゴジラへの対処、研究していた

防衛省の真部朗報道官は12月21日の記者会見でゴジラが襲来してきた時の事を検討した事があると発表。検討については、あくまでも机上研究であり「頭の体操として議論したことがある」とのこと。 

実際どの様に対処するかなどの説明は避けたが、実際ゴジラが出現した場合は、自衛隊が出動し対応にあたる事は可能であるとのこと。また、ゴジラが暴れた場合は「有害鳥獣駆除」という形で武器、弾薬の使用も可能。

[吉祥寺の将軍]より一言dog1
ゴジラやUFOなどの対処法を話し合っている前にもっと他に話し合わなければならない事がたくさんあるのでは・・・と言いたい。

ゴジラやUFOなどの未知の脅威意外にも、近隣諸国(特に中国)の軍事力の拡大の方が現実的には一番厄介だと思う。最近の中国は目を見張るほどの成長を遂げ、アメリカをも脅かす存在となっている。

実際に中国は宇宙空間にある自国の衛星をミサイルで打ち落として見せるなど、明らかにアメリカに対する牽制的な行動をおこしている。

中国か北朝鮮か定かではないが、広島級の核ミサイルを数十発、日本に打ち込む事も可能という話を聞いた事もある。打ち込まれたら全てが終わりだ。反撃すらも出来ないだろう。

戦争に賛成をするわけではないが、まずは自衛隊を自衛軍にする事から始めて
もっと真剣に国を守る事を考えてもらいたい。


dog1僕は最近隣の家の猫cat1がウチのベランダに侵入してくるのを見つけたよdog1
自分の国の事となるとついつい熱くなってしまうワン

我が家では領海侵犯は日常茶飯事です。猫がいつ襲ってくるか解らないので怖いのでもう寝ちゃいますcat1sleepy
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posted by 将軍 at 23:17 | Comment(0) | 日記
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